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ホーム > アクレE > アクレEの特長 > 雑草が発生しにくい
アクレEの主原料である浄水場発生土は、河川で取水した原水から水道水をつくる過程で取り除かれた河川水中の濁り(土砂)や、沈殿物を集めて脱水処理したものです。この過程でほとんどの異物(雑草の種子や根など)は取り除かれますので、「アクレE」は雑草種子混入を抑制でき、施工初期のメンテナンス費用削減が期待できます。
<雑草発生の比較>
左:市販の黒土 右:アクレE 2016.6.10設置 2016.7.9撮影
種子の飛来が無いようビニールハウス内に土壌のみを設置、潅水を適時に手動で行った。
市販の黒土は混入していた雑草の種子の発芽が見られたが、アクレEには発芽は見られない。
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